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 ゲルマタイトボールネックレス K18 商品詳細


特殊加工のゲルマタイトボールを使用したネックレス。アクセントには天然石のブラックトルマリンとK18製ミラーカットのパーツをあしらいました。

ゲルマタイトボールの表面には純ゲルマ二ウムが合金化されており、肌にしっかりとゲルマニウムがあたるのが特徴です。
留め具はワンタッチのマグネット式なので、簡単に着脱できます。

Q&A

 ゲルマタイト加工とは


ゲルマタイト加工とは、純チタンの表面に純ゲルマニウムを合金化する加工法です。
本体は純チタン、肌に触れる外側は純ゲルマニウムの仕様になっています。

純ゲルマニウムは、パウダー状に細かく生成したものを高温高圧で固着させており、通常の使用ではがれることはありません。

チタンの金属自体に合金化させているので、メッキなどのコーティングとは性質が異なります。

Q&A

 チタンのチカラ

“アレルギーが起こりにくい肌に優しい素材”というイメージの強いチタンですが、その他にも多くの特性があります。

・軽量
・さびにくい
・衝撃に強い
・保温性が高い
・人体に無害、安全性が高い
・水や海水にぬれても変色、腐食しない

ピークパインのチタン製品には、すべてJIS2規格の高品質な純チタンを使用しています。

Q&A

 ゲルマニウムに強度をプラス

ゲルマニウムという素材は、通常の使用で破損する心配はありませんが、鉄やチタンのような強度はない為、強い衝撃が一気に加わると欠けてしまう恐れがあります。
これは混ぜ物をしない純度の高さゆえではありますが、ゲルマニウムに強度という特徴を加えたのが、ゲルマタイトボールのポイントです。

※市場で売られる低価格なゲルマニウム粒の中には叩いても壊れないほど頑丈な製品もあります。
このような製品では、真鍮や鉄などの安価な金属を混ぜて成型している場合もあり、それらの金属が影響してアレルギー症状がおこる可能性もありますので、ご使用には十分お気を付けください。

Q&A

 そもそも、ゲルマニウムとは何?

ゲルマニウムは、自然界の鉱石などから抽出される半導体物質です。半導体とは、条件に応じ導体(電気を通す性質)となる物質のことで、ゲルマニウムは、温度が32度以上になることで良導体となります。
1885年(明治18年)にドイツの科学者ウィンクラーによって発見されました。

■元素記号 Ge  ■原子番号 32 ■原子量 72.64
■比重 5.32    ■硬度 6     ■沸点 2830℃
■融点 938℃   ■14属 炭素族 亜金属(半金属)
■地殻中に0.00014%   

Q&A

 32度以上に温まることでマイナス電子を発動


ゲルマニウムは32℃以上になることで良導体(電気を通す素材)となり、その結果原子核の周囲を周遊するマイナス電子が活発化し、外に放出されます。

ゲルマニウムの半導体の性質は、物質としての特性ですので、時間の経過とともに減ったり消失したりするものではありません。

その意味でゲルマニウム粒も、紛失・破損しない限り半永久的にご使用いただけます。

Q&A

 電子工学の分野で活用される


半導体としてのゲルマニウムの電子的特性は、古くから電子工学や工業分野で認められ、様々な形で活用されてきました。

トランジスタ(電気回路をコントロールする部品)やダイオードなどの電子部品、赤外線工学の光ファイバーなどの利用が代表的です。
 

Q&A

 体に流れる電気エネルギー "生体電流"


「電気」と聞くと、電化製品や電子機器をイメージしますが、実は私たちの体にも生体電流という微弱な電気が常に流れています。そして、細胞の中ではプラスとマイナスの電子がお互いに釣り合うことでバランスを取りながら機能しています。

しかし、体に痛みやコリが生じると生体電流のつり合いが乱れ、その不具合・不快感のある部位はプラスの電子に偏った状態になるとされます。
そのほかストレスや不規則な生活習慣による自律神経の乱れなども、体の正常な機能バランスを損なう原因となります。

Q&A

 健康サポートの一環として

東洋医学の概念に「気血」というものがあります。
気血とは、わかりやすく言うと体を流れるエネルギーのことで、そのエネルギーの通路のことを、「経絡」と呼びます。
体のツボは全身に360か所以上存在しますが、そのそれぞれが経絡上にあり、他のさまざまな重要な器官へとつながり、影響を与えていると考えられています。


ピークパインの純ゲルマニウム粒は、体のつぼや、不快感のある部位への貼付に適するよう形状を工夫し、肌に優しい安全な品質であるよう、原料も純ゲルマニウムのみの無垢粒にこだわりました。
ぜひ毎日の健康サポートの一環としてお役立てください。

Q&A